リンク集
地元ケーブルテレビをはじめ、ユーチューバーの方々の取材やWebマガジンなどで取り上げられたIDEA R LABや大月にまつわる動画などのリンクを集めてみました。
▪️かつて栄えた港町が蘇る「クリエイティブリユース」元美術館学芸員が廃材・廃墟から見出す「新たな価値」(2023)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/516565?display=1
▪️山崎亮 玉島地区と大月ヒロ子さんの拠点について」(2021)
https://www.youtube.com/watch?v=gpeeH-Hx4Yw
▪️AIR 宮田明日鹿「町を編む」(2015)
▪️西尾美也「街を縫う」お披露目(2014)
▪️たまテレニュース特集 AIR 西尾美也「街を縫う」(2014)
▪️IDEA R LAB OPENING 記念交流会(2013)
https://www.tamashima.tv/channel/kawaraban/stream.php?num=5295
▪️調布市 廃材でアニメーションを作ってみよう(2024)
▪️さんぽの新人「倉敷市玉島 IDEA R LAB 大月ヒロ子さん」(2022)
▪️岡山県【対談】大原謙一郎× 大月ヒロ子、おかやま県民文化祭 これがOKAYAMA!プログラム(2022)
▪️【鼎談】山崎亮× 松井利夫×大月ヒロ子 大月ヒロ子さん、これまで何をしてきたんですか?(2021)
▪️【対談】山崎亮× 大月ヒロ子、「ものあふれ大国日本」のこれから … (2021)
https://youtu.be/Zq3mH_NXQNU?si=ceoKzmvVdKVZcsEz
▪️【対談】山崎亮× 大月ヒロ子、チャリティショップの話をしませんか?(2021)
https://share.google/vMDX8h8qNF9hIiliP
▪️倉敷市 クラシキ文華 vol25 廃材がつなぐコミュニティ(2019)
https://citysales.city.kurashiki.okayama.jp/special/vol25_01/
▪️GREENZ 廃材に新しい命を吹き込む”クリエイティブリユース”って?「IDEA R LAB」大月ヒロ子さんに聞く「人の心を動かす資源の活かし方」(2014)
https://greenz.jp/2014/07/17/idea_r_lab/
▪️東京都美術館 夏休みの美術館「Hai! Zai (やあ!材料)」(2013)
https://vimeo.com/504708894?fl=pl&fe=sh
再整備中 Material library @ IDEA R LAB



material libraryは現在再整備をおこなっています。
アトリエ機能を充実させるべく、オープンから溜まっていた未整理のものを整頓したり、行き届いていない部分の清掃なども行いながら、今後の活動にフィットするように考えながら手を動かしています。ここをオープンしたのが2013年、リノベーション工事を行ったのが2014~2015年。その間、大学の町中拠点やFab Lab、ポップアップのカフェとしての利用もありました。
これからゆっくりと一年くらいかけながら、良い空間のあり方を探っていこうと思っています。
Artist in Residence @ Buenos Aires —4








今回のArtist in Residenceの最終目標が、現地での廃材カードゲームの印刷からキットの作成でした。ギャラリーでの最終展示日に合わせて、お披露目できるように、デザイン作業や版下作成などを行いました。印刷所事情も違いますし、版下の提出方法も異なるので、いくつかの印刷所を比較検討し、テスト印刷も行ってみたりしながら、進めました。
ブエノスアイレスには印刷所というか出力センターが沢山あります。コピーをするのに使うという気軽な利用から、バナーやグッズの作成、あるいはプロフェッショナルな写真の出力も可能など、対応の幅も広いところも多く、その店舗の数には驚きました。
ラミネート仕上げを発注したのですが、こちらは期待はずれ。日本の仕上げと比べると雲泥の差がありました。でも、それも含めアルゼンチンでの印刷事情が分かり、それを味わえたのは良かったと思いました。
廃材カードゲームは、①玉島IDEA R LABバージョン、②調布バージョン、③高知県立美術館バージョン、そして今回の④ブエノスアイレスバージョン と4種が完成しました。今後も、いろんな場所で作っていきたいと考えています。
このカードの著作権については、下記のようなクリエイティブ・コモンズライセンスを採用しています。



Artist in Residence @ Buenos Aires —3
ブエノスアイレスでは、拠点であるギャラリー以外でもワークショップやトークを行いました。
その一つが、下記写真上段のInstituto Privado Argentino-Japones en Buenou Aires (日亜学院)です。ここは、学生の約六割が日系人、約四割がアルゼンチン人ということ。また、学校とは別に成人向けの日本語講座(毎年450名もの受講生)を実施するなど、日本とアルゼンチンの架け橋として大きな役割を担っている学校です。学内には図書室もあるため、私の著書『まるをさがして』(福音館書店)と『コレでナニする?おどろき・おえかき』(福音館書店)を寄贈してきました。(2025/5/5)
写真下段左2点は、在アルゼンチン日本大使館。指さしている先のビルの中に大使館はあります。海外の日本大使館に入ったのは、私にとって初めてのことでした。(2025/5/8)
写真下段右2点は、Asociacion Japonesa(日本文化協会)でのトークのお知らせ。アルゼンチンに20年住んでいらっしゃるMami Godaさん(作家・アートコーディネーター)からの声がけで実現しました。
このトーク(2025/6/7)がきっかけとなり、IDEA R LABの活動に興味を持った方がブエノスアイレスから友人2人を連れてはるばる玉島にやって来たり(2025/11)、日本に留学しているアルゼンチン人がアルゼンチンからやってきた同級生を連れてIDEA R LABに来たり(2026/3)といろんな動きが生まれました。
フットワークの軽いブエノスアイレスの人に驚きつつも、一緒に楽しい時間が過ごせることに感謝でした。








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下はIDEA R LABにやって来たブエノスアイレスの人々の様子です。みんなのびのびしてて明るい!!!








Material Library @ Tenpura —2












「Material Library @ tenpura」(2026)は、参加者を募っての廃材・端材収集、分類、写真撮影のワークショップ(2025/12)を経て、展示スペースが出来上がりました。
IDEA R LABの壁面収納を模した棚は可動式の仮設です。文化施設ならではの活用ができるように、引き続きサポートもしていきたいと思います。
Material Library @ Tenpura —1








天神山文化プラザの20周年記念事業として、期間限定のMaterial Libraryを設置することになり、県下の廃材・端材リサーチを行いました(2025.10~11)。ストロー会社、製帽会社、軍手製造会社、シール製造会社、町の電気屋さん、カメラ屋さん、手芸用品店、画材屋さん、食器店、美容室、管楽器店、弦楽器店、劇場、アトリエ、和楽器店、デザイン会社、大学の研究室などなど。
いずれの場所でも、とても親切に対応いただけました。廃材・端材をいただくために、ドアを叩いて中に入れていただくと、外からは想像もしていなかった興味深い世界が広がっていることに驚きます。
地域にこんな技術を持った人々がいたのか!、丁寧に仕分けられた端材に仕事に対する誇りを感じたり、海外とのつながりを知ったり、産業の歴史について説明を受けたり、製造工程を知ってますます興味が湧いてきたり。
廃材や端材のやり取りを通して、文化施設と町の様々な場所が知り合い、繋がっていくことは、今後の活動にも役立つとなのではないでしょうか。
https://tenplaza.info/event/EIldrryT
material museum @ THE MUSEUM OF ART, KOCHI








前から読んでも、後ろから読んでも「くふうようふく」(2025)は、高知県立美術館で以前企画実施した「Material Museum」(2022)という展覧会の続きにあります。
「Material Museum」展の準備で県下の様々な場所から収集した廃材・端材は、美術館のアトリエスペースにストック(写真下)されています。IDEA R LABのMaterial Library の壁面収納方式をインストールしました。これは今後さらに整備される予定です。(写真さらに下の THE MUSEUM OF ART, KOCHI KENBI LETTER no.124に)
今回の「くふうようふく」は、ここのマテリアルに古着を加えて、展覧会期中にどなたでも参加できる服作りのオープンワークショップを行いました。会場作りに使用したものも、美術館に元々あった什器や端材に廃材でした。工夫する楽しさがそこにはありました。
https://moak.jp/event/exhibitions/post_545.html
会期途中、素材が足りなくなるのでは?という心配は無用でした。様々な方が、着なくなった服をお持ちくださり、つねに豊富な材料が揃うという状況に。
出来上がった服を持ち帰る人には作ったものを着用して、フォトスペースで写真を撮って残していただきました。会期が進むにつれて、壁面にはびっくりするほどたくさんの写真が貼られていきました。

Artist in Residence @ Buenos Aires —2













何もなかった真っ白な空間ですが、日を追うごとに少しずつ廃材が集まっていきます。
ワークショップは、4/2、4/19、4/26、5/5、5/8、5/10、の計6回実施しました。
そのうち5/5は日亜学院、5/8は在アルゼンチン日本大使館にて行いました。
ワークショップ参加者のバリエーションも豊かで、小学生から大学生、プロの写真家、デザイナー、大使館関係者、アートディレクター、バンドネオン奏者、旅行者‥‥などなど。
みんな気楽に楽しく参加して、のびのびとした素敵な写真を沢山残していってくれました。
Artist in Residence @ Buenos Aires —1























全く知り合いもいない、生まれて初めて訪れるアルゼンチンにて制作することになり、2025年3月26日から6月8日までブエノスアイレスに滞在しました。
日本国内で、様々な場所に出向いてワークショップや制作をすることはありましたし、海外でのリサーチやワークショップは経験していますが、企画提出をしたものに沿って個人で制作を進める今回のタイプは初めて。
ですので、それまでは持っていかなかったような機材もトランクに詰め込んでの長時間フライトを経て、現場となるFotoCreativaBA https://www.fotocreativaba.com/ に乗り込みました。
ギャラリーの主宰者であるNatとは初対面でしたが、的確なサポートとユーモア溢れる対応に、あっという間に仲良くなり、6月までの滞在制作がさらに楽しみになりました。
ギャラリーがあるのは、もと学校だった古い建物です。中には陶芸工房や、ポスターのデザインアトリエ、書店、カフェ他が入っていて、のびのびと自由な空気にあふれていました。
早速、次の日から街を歩きながら廃材のリサーチを始めました。
https://www.fotocreativaba.com/hiroko-ohtsuki
「クリエイティブリユースでアート!」展開催 —2
「廃材ピンホールカメラでつかまえた光 調布/ウクライナ」(2024)は、調布で2014年から継続している「クリエイティブリユースでアート!」のプロジェクトの一つとして実施しました。ワークショップを経ての展示というスタイルも、スタート時と変わらず。(最後にスタート時のフライヤーを添付します)
今回は、通常の私たちが廃材を見るという方向性を逆転させて、廃材が何を見ているのかを探究するというユニークな試みを行いました。展示室には撮影された写真はもとより、廃材ピンホールカメラ本体も並べました。また、参加者の制作に関してのコメントパネルも読みがいがありました。
ウクライナのアーティストの参加で、それぞれが暮らす町や平和について、深く想いを巡らせる貴重な機会ともなりました。下記は展示の様子です。
また、会期中に廃材を使ったアニメーション作りのワークショップ(2025)を音楽家のシーナアキコさんと実施しました。その様子は下にYouTubeのリンクを貼っていますので、ご覧ください。
https://www.chofu-culture-community.org/events/archives/27559

















