material museum @ THE MUSEUM OF ART, KOCHI
Apr.13,2026 22:08








前から読んでも、後ろから読んでも「くふうようふく」(2025)は、高知県立美術館で以前企画実施した「Material Museum」(2022)という展覧会の続きにあります。
「Material Museum」展の準備で県下の様々な場所から収集した廃材・端材は、美術館のアトリエスペースにストック(写真下)されています。IDEA R LABのMaterial Library の壁面収納方式をインストールしました。これは今後さらに整備される予定です。(写真さらに下の THE MUSEUM OF ART, KOCHI KENBI LETTER no.124に)
今回の「くふうようふく」は、ここのマテリアルに古着を加えて、展覧会期中にどなたでも参加できる服作りのオープンワークショップを行いました。会場作りに使用したものも、美術館に元々あった什器や端材に廃材でした。工夫する楽しさがそこにはありました。
https://moak.jp/event/exhibitions/post_545.html
会期途中、素材が足りなくなるのでは?という心配は無用でした。様々な方が、着なくなった服をお持ちくださり、つねに豊富な材料が揃うという状況に。
出来上がった服を持ち帰る人には作ったものを着用して、フォトスペースで写真を撮って残していただきました。会期が進むにつれて、壁面にはびっくりするほどたくさんの写真が貼られていきました。


